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宣長ワールド 解説項目索引


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ら−わ
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まいちょうはい 『毎朝拝神式』
まえだこうのさ 前田侯の誘い
まくずあん   真葛庵
まくらのやま 『枕の山』(原文)
まじまみょうげ 馬嶋明眼院
まちのゆたかさ 町の豊かさ
まつさか    松坂
まつさか・まつ マツサカ・マツザカ? 松坂・松阪?
まつさかいしゃ 松坂医療事情
まつさかおおは 松坂大橋
まつさかからま 「松坂」から「松阪」へ
まつさかさんび 「松阪三百年文学史を読む」
まつさかしょう 『松坂勝覧』
まつさかじんじ 松坂神社
まつさかのぎお 松阪の祇園祭と鈴おどり
まつさかのひと 「松坂の一夜」
まつさかのひと 「松阪の一夜」で真淵と宣長が語ったこと
まつさかのひと 松坂の一夜
まつさかのひな 松坂のひな祭り
まつさかのほん 松坂の本屋さん・落ち穂拾い
まつさかのほん 松坂の本屋さん
まつさかふうぞ 『松坂風俗記』に描かれた江戸時代の「初午」風景
まつだいらやす 松平康定
まつだいらやす 松平康定の鈴の歌
まつだいらやす 松平康定、喜びの歌、悲しみの歌
まつのそのかん 松園管弦会之序
まど     
まどいのず   「円居の図(すずのやまどいのず)」
まにあわなかっ 間に合わなかった入門
まぶちせんせい 真淵先生の書簡を贈る
まぶちへのにゅ 真淵への入門
まんぞくまんぞ 満足、満足。
まんどころちゃ 政所茶(まんどころちゃ
まんようしゅう 『万葉集』
まんようしゅう 『万葉集玉の小琴』
まんようしゅう 『万葉集』の講釈

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ら−わ
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みくまりじんじ 水分神社
みくりやじんじ 御厨神社
みくりやじんじ 御厨神社遷宮歌
みそ      味噌
みたまのふゆ  恩頼図(おんらいず)
みついけ    三井家
みついたかかげ 三井高蔭
みついたかまさ 三井高匡
みついべつぎ  三井別業畑屋敷
みつぞういん  密蔵院
みつぞういんう 密蔵院歌会
みっつのおおき 3つの大きな出来事・5月
みなづき みなづき
みなみかわきん 南川金渓
みなもとのよし 源義経の伝承
みの      美濃
みみがとおい  耳が遠い
みょうらくじ  妙楽寺
みわのさと   三輪の里

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ら−わ
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むらいこがん村井古巖
むらさかたかゆ村坂高行
むらさきしきぶ紫式部
むらたけ   村田家
むらたげんじと村田元次と全次
むらたはしひこ村田橋彦は真淵学伊勢出張所
むらたはるみ 村田春海
むらたはるみ 村田春海はどこへ行った
むらたみつもち村田光庸

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ら−わ
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めいいそれとも名医?それとも迷医?
めいかいのりな明解・宣長先生
めいじじゅうは明治18年『詞の玉緒』の新刻が出る
めいじしょねん明治初年の松阪
めいしょちめい『名勝地名箋式』
めいわしちねん 明和7年のオーロラ
めいわねんかん「明和年間本居社中歌仙像」
めがねといれば眼鏡と入れ歯
めがねのちょう めかねの長歌

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ら−わ
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もとおり    本居
もとおりありさ 本居有郷
もとおりうちと 本居内遠
もとおりおおひ 「本居大平七十八歳像」
もとおりおおひ 本居大平
もとおりおおひ 本居大平の墓
もとおりきよし 本居清島
もとおりけはお 本居家は大騒動(文政6年)
もとおりしけい 『本居氏系図』
もとおりせいぞ 本居清造
もとおりたてま 本居建正
もとおりとよか 本居豊穎
もとおりながよ 本居長世
もとおりのぶさ 本居信郷
もとおりのりな 本居宣長
もとおりのりな 本居宣長、医者になる
もとおりのりな 本居宣長記念館
もとおりのりな 「本居宣長四十四歳自画自賛像」
もとおりのりな 「本居宣長七十二歳画像」
もとおりのりな 本居宣長の宮
もとおりのりな 「本居宣長六十一歳自画自賛像」
もとおりのりな 本居宣長短冊「鴨川納涼・嵯峨山松」
もとおりはるに 本居春庭
もののあわれ  もののあわれ
もりこせん   森壷仙
もんじん    門人
もんじんのかず 門人の数
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