◇ 時候の言葉(寛政10年書簡) 「先日頃よりあつさ強く、扨々例年通りこまり申候」(寛政7年6月3日・本居春庭宛) 「甚暑御座候へ共」(6月14日・高尾吉宛)※尚々書に「暑中随分御自愛」とある。 「時分から殊外之あつさニ御座候」(6月14日・高尾飛騨宛) 「酷暑之節」(6月17日・荒木田久老宛) 「先以酷暑之節」(6月20日・植松有信宛)
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