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「第66回 本居宣長顕彰短歌大会」 開催要項

「本居宣長顕彰短歌大会」の趣旨と歩み
 松阪の生んだ偉大な国学者・本居宣長(1730~1801)は、人と歌との密接な関わりを明らかにし、歌を詠むことは、人の心を理解する上で最も大事なことだと考えました。何より、宣長にとって歌を詠むことは大きな楽しみでもあり、その生涯に詠んだ歌は1万首を数えます。

 昔、松阪の人々の間には「宣長先生の歌詠み時」という時間帯がありました。明かりをつけるほどではないが、細かい仕事の出来ない、ちょうど明け方や夕方を、宣長先生が歌を詠んでいる時間だと言ったのです。 
  
 松阪の人にとって宣長は偉大な学者である前に、歌を楽しむごく身近な存在の人でした。
         
 「本居宣長顕彰短歌大会」は、短歌を詠むことで、歌をこよなく愛した宣長の遺徳をしのぶとともに、歌に親しみ、また歌を通して日本の文化に触れていただこうとする行事です。

1.日  時  令和 3年 11月20日(土) 午後1時より
2.会  場  松阪市産業振興センター・3F研修ホール
 選者の先生より参加者の歌を講評していただきます。
3.当日運営  当日の参加者は、事前予約が必要です。
 (入選者を優先し、定員になり次第締め切ります)
 参加予約申込期限(令和3年11月13日まで)
4.主  催  本居宣長記念館
 (後援 松阪市・松阪市教育委員会・三重県歌人クラブ)
5.共  催  松阪短歌会
6.応募作品  一人一首(自作未発表の作品)
 ※お一人での複数首の応募は受け付ません。(最初の一首のみ)
7.応募方法 「官製はがき」
  ・住所は郵便番号ならびに番地まで正確に明記して下さい。
  ・難しい漢字と氏名には必ずフリガナを付けて下さい。
  ・電話番号、FAX番号を明記して下さい。
  ・大会当日の参加・不参加の記入をお願いします。
8.提 出 先  〒515-0073 三重県松阪市殿町1536-7 
    本居宣長記念館 短歌係
    TEL〈0598〉21-0312 FAX <0598> 21-0371
    メール info@norinagakinenkan.com
9.募集期間  令和 3年 7月1日(木) ~ 9月12日(日)
 (当日消印有効)  
10.選 者(講師)  小島ゆかり(こじまゆかり) 先生
  (1956生まれ)愛知県生まれ
  早稲田大学文学部卒業
  コスモス短歌会に入会し宮柊二に師事、現在同会選者
  主な歌集 「希望」「 憂春 ゆうしゅん 」「 雪麻呂 ゆきまろ 」など
  2017年 歌集「 馬上 ばじょう 」で芸術選奨文部科学大臣賞
  2017年 紫綬褒章受章
11.投 稿 料  無料。
 (当日欠席の方で作品集を希望される方は、11月20日までに
 1冊に付き600円を郵便小為替等で送付し申し込んで下さい。)
12.表  彰  入賞者(宣長賞3名・入選30)には賞状と賞品、
 出席者には参加賞を進呈いたします。

第66回 本居宣長顕彰短歌大会チラシ
画像をクリックするとPDFがファイルが開きます。


2021.6.30

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