篠永英理さんの「和本修復講座」のまとめ


昨年8月16日・17日両日、夏の特別展「ホンと!宣長」関連企画として、
城﨑陽子先生を講師にお招きして和本修復講座を開催しました。
たくさんご参加いただいたなかの一人、
篠永英理さん(福岡小学校5年生)から講座のまとめ
「和本にふれる」 が届きました。
自由研究の成果ですね。

開けて見ると、
和本を作ろうから、紙縒の作り方、版本の修復、終了後の収蔵庫見学まで、
講座内容がきちんとまとめられていました。
びっくりしたのは、
難度が高いので講座では省略した康煕綴じなども、講座修了後に自分で試みて、
それらがきれいにファイルされていたのです。

英理さんは勉強のために既に埼玉県に帰って、
今日1月4日、お姉さんと松阪のおばあちゃんが届けてくださいました。
写真は講座風景。一番手前で真剣な眼差しが英理さんです。
また届けてくださったお姉さんとおばあちゃん、あと二人は当日の講師の助手です。




2015.1.6   

 


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