もうひとつの・・・道


7月26日、「本居宣長記念館を楽しくする意見交換会」が開催されました。中学生から80代まで38名の方による白熱した議論が終了後まで続きました。
理事長(山中光茂松阪市長)は床の上に模造紙を広げ書いている姿を、そっとのぞいていた一般の観光客からは、
  えっ、市長さん!とか、
  さすが若いだけあって素早いねと、ささやきが聞こえました。
 
耳の痛いご指摘や、ユニークな提案を頂きましたが、その中の一つに、
本居記念館へのアプローチについてのアイデアがありました。
 
今日のような夏の暑い日に、石垣の周りを歩い記念館に来たらクラクラした。城内の市民スタジアム側からの道を整備してはどうか。
今は両側にあじさいが咲き、葛のつたが生い茂り、大きな枯れ木が横たわる道ですが、実は市民駐車場からは最短距離。
しかも草の中には、彫刻家中村利郎さんの若かりし的の作品
 「もうひとつの……」
がにょきにょき生えている、個人的にはとても好きな道です。
ぜひ関係機関と協議して整備します。
 
新しいアプローチの名前は、「もうひとつの・・・道」にしましょうか。

2014.7.29