偉大な人生に触れてみませんか

 平成17年度宣長十講 「天明年間の宣長」
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  今年は、宣長52歳から60歳にあたる天明年間がテーマです。火山噴火に冷害、飢饉、京都の大火など不安定な世上の中、藩政も逼迫してきたこの時代は、「金印」など重要考古資料が発見紹介され、一地域の出来事がそれだけに留まらず、全国に波及するという新しい時代への転換点でもありました。
 目を松阪魚町の宣長に転じると、賀茂真淵十三回忌を主催することで学統継承を表明し、書斎「鈴屋」を増築。上田秋成との激しい論争があり、『古事記伝』刊行準備も始まります。「机に向かう宣長」から、「行動する宣長」へとゆっくりと変貌していきます。
 今回の十講では、多彩な講師をお招きして、時代の表舞台へ登場する宣長と、そのような中でも続けられた静かな生活としての研究と講釈などを語っていただきます。
 詳しくは 「宣長十講」をごらん下さい。

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2005.4.1