夏の特別展「ホンと!宣長」 特別講演会

江戸時代の出版文化


宣長は「本」との出会いによって、自らの世界を深く豊かに広げる機会を得ました。
本に感謝し、「学問は出版されなければならない」という信念のもとに生きた宣長。

彼は自著のエッセイ『玉勝間』の「ふみども今はえやすくなれる事」という項目で、
「自分が若かったころは本が手に入りにくかったけれど、今はたやすく得ることが出来る。よい時代になったものだ。」と語ります。
この宣長の知的活動を支える大きな柱のひとつであった出版文化は、歴史的にみると、江戸時代初期に飛躍的な発展を遂げています。

そこで今回は、江戸時代を通じた出版文化の広がりを、本と人との係わりにも触れながら、考えてみたいと思います

日 時 9月7日(日)14:00~15:30
※講座開始30分前から、受付を開始します。
会 場 本居宣長記念館2階 講座室
特別講師 速水香織先生(信州大学)
参加費 無料
申込み 不要


岡田文化財団助成事業


2014.8.21   

 


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