「朝日新聞」に「本居宣長考」掲載される

 11月4日から6日の「朝日新聞」(大阪本社版)夕刊に
「日本のかたち・本居宣長考」
が連載されました。 執筆は大阪本社学芸部・森本俊司記者で、3回の記事の内容は次の通りです。

 第1回(上)では、「ふたつの自画像−封印された「心の影」」として、自画像の問題、特に44歳像が生前ほとんど公開されなかった謎に迫ります。
 第2回(中)の、「神と仏−利用された「漢意」批判」では、187年ぶりに京都府八幡市の石清水八幡宮で執り行われ放生会という神仏合同の行事の紹介に始まり、明治初期の神仏分離に宣長学は関わっているのかを検証し、宣長の「漢意」批判に及びます。
 第3回(下)では、「この世とあの世−「死の悲しみ」を力説」は、10月31日に開催された「本居宣長翁顕彰短歌大会」で宣長と和歌の関わりを見て、次に「敷島の歌」から「物のあはれ」、死生観、平田篤胤へと展開します。

2004.11.14