必見 !!  本居宣長記念館 1階展示コーナー
特別公開「豪商の町松阪の底力―茶道と香道―」開催のお知らせ


本居宣長記念館1階旬コレコーナーでは、8月1日(水)〜8月26日(日)の期間、
「豪商の町松阪の底力―茶道と香道―」をテーマに、射和文庫所蔵史料と新規寄贈品の
特別公開を行っています。

【主要展示品】

千玄室書簡 某年9月23日付


新規寄贈品 千玄室書簡 某年9月23日付

 裏千家九世不見斎から、松阪中町の商人・藤田適斎に送られた書簡です。利休堂での口切りの茶事(新茶の壺の口を切る重要な茶事)の開催を知らせる内容で、ぜひ参加してほしい旨を書いています。 適斎は八世又玄斎、不見斎に学び、松阪における茶道文化の草分けとなった人物のひとり。松阪における茶道文化の黎明期の史料です。

(石川智也氏寄贈)



香炉
香木


射和文庫所蔵  真南蛮(香木)、香炉

 適斎以降、裏千家の茶道文化が花開いた松阪。射和の豪商・竹川竹斎は、十一世玄々斎に学んでその信を厚く受けました。また、竹川家には茶道のみでなく香も嗜んでいた様子をうかがわせる道具や史料も数多く伝わっています。今回はその中から、香木の一種である貴重な「真南蛮」と、射和万古製の宝珠型の香炉を展示いたします。




舞台は江戸時代の松阪 商人たちの文化の一端を覗いてみませんか


【特別公開期間】2018年8月1日(水)〜8月26日(日)
【開 館 時 間】 9:00〜17:00(最終入館16:30)
【休 館 日】 月曜日・年末年始 ※お盆は休まず開館いたします。
【入 館 料】 本居宣長記念館・本居宣長旧宅「鈴屋」共通
        大人400円 大学生等300円 小人(小学校4年生〜高校生)200円
            ※旬コレコーナーの見学には、入館料が必要です。
 

 

2018.8.2