宣長の不思議   

5、日本を見つめる

宣長は地図や系図が大好きでした。記念館には、宣長が描いた地図も多く収蔵しています。
「大日本天下四海画図」もその一つ。宣長が17歳の時に描いた、大きな日本地図です。
形がいびつですが、あたりまえです。この地図は、伊能忠敬らが正確な日本地図を作る70年も前に描かれたものですから。
宣長はいつも「日本」を見つめていたのです。


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