日本の秋・宣長の秋   

4、宣長と旅

 寛政6年(1794年)10月、宣長は紀州藩主である徳川治宝(とくがわはるとみ)侯のお召しにより、和歌山城へ赴きます。
 10月10日に松坂を出立。紅葉の美しい季節でした。和歌山城でお殿様に講釈をし、閏11月23日に和歌山を後にします。堺・京都を経て12月4日に松坂へ帰着。旅の記録「紀見のめぐみ」や、旅で使った「本居家伝来の刀」を公開します。

 寛政6年11月、宣長は和歌山へ旅立ちました。和歌山城で講釈をするためです。
 紅葉の美しい季節、宣長は高見峠を越えて行きます。旅の記録「紀見のめぐみ」と、その旅で使った「本居家伝来の刀」を公開します。


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