midashi_o.gif 芝蘭(シラン)

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 宣長の号。
 宝暦3年(1753・24歳)11月より使用。『在京日記』に「此月、余号称芝蘭矣」とある。下限は宝暦五年三月三日「春庵」改号までか。
 使用例は「日本音韻開合仮字反図」、『和歌の浦』第5冊『遊仙窟』摘録の箇所等。
 「芝蘭」の語は『晋書』等に散見するが、宣長の「荘子摘腴」には『孔子家語』の「芝蘭生於深林。不以無人而不芳」を引く。



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