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『古事記』編纂1300年記念
夏の企画展 「日本のかたち

古事の 記をらよめば いにしえの てふりことゝひ きゝみるごとし
 この歌は、宣長が『古事記伝』全巻の執筆を終えた寛政10年(1798)、祝いの歌会の席で詠んだものです。『古事記』を読むと、古代世界を見ることも出来る。声を聞くことも出来る。宣長は『古事記』を読み、それを解釈することで、「日本が見えた!」と確信したのです。
 今回の企画展では、宣長が「日本のかたち」を見出すまでに辿った軌跡をご紹介します。
 古事記研究に取りかかる前に、日本古典『源氏物語』から得た「もののあはれ」。生涯の師である賀茂真淵との出会い。そして、17歳の若き宣長が描いた「大日本天下四海画図」も展示いたします。宣長が持っていた当時の世界地図「地球一覧図」と見比べてみて下さい。

 また本展示では、伊勢が生んだ天性の詩人・竹内浩三の遺稿も併せて展示いたします。大正から昭和、激動の日本を生きた浩三は「日本が見えない」という詩を残して戦場へ散りました。
 「日本が見えた」と確信した宣長と、戦争という混沌の中「日本が見えない」と残した浩三。「日本」を求めた二人が読み、考え、記したもの。「日本」とは、一体何だったのでしょう。

『古事記』編纂1300年となる本年、日本の原点をもとに、宣長と浩三を巡って新たに「日本のかたち」を見つめ直します。

日   時 : 2012年6月19日(火)〜 9月9日(日)
午前9時〜午後4時30分
会   場 : 本居宣長記念館展示室
入 館 料 :
大人400円 大学生等300円 子供(小学校4年〜高校生)200円
 団体料金(30名以上)
 大人300円 大学生等200円 子供100円
休 館 日 : 月曜日(祝日の場合は翌日)
問い合わせ先: 本居宣長記念館 0598-21−0312



◇ 展示品総数


81種113点 ※国重文37点  (変更あり)



◇  主な展示品

「大日本天下四海画図」
17歳の宣長が作成した日本地図。この頃から、宣長は日本というレベルで物事を見ていました。
「地球一覧図」
宣長が持っていた江戸時代当時の日本地図。宣長が描いた「大日本天下四海画図」と見比べてみて下さい。
「古事記伝終業慶賀歌」
『古事記』を読むと、古代の人々の様子が見える!声が聞こえる!
『古事記伝』
40年余り『古事記』を研究した宣長。その筆跡を堪能して下さい。
「日本が見えない」
宣長と同じように承認の家に生まれ、同じように生きた竹内浩三。歴史の荒波の中、彼は宣長の頃とは違う「日本」を見ます。

 

◇  展示説明会

                                 
7月21日(土)、8月18日(土)
時間 11:00〜12:00 参加費無料 
会場 本居宣長記念館展示室


                               

 

 

 

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