鈴屋円居の図部分 本居宣長記念館
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冬の企画展「郷土へのまなざし〜本居宣長とその周辺」


日   時 : 2010年12月14日(火)〜2011年3月6日(日)
午前9時〜午後4時30分
会   場 : 本居宣長記念館
入 館 料 :
(記念館・旧宅「鈴屋」共通)
大人般300円 子供(小学校4年〜高校生)100円
団体料金(30名以上)大人200円、高校生80円、小・中学生50円
休 館 日 : 月曜日(祝日の場合は火曜日) 年末年始
問い合わせ先: 本居宣長記念館 0598-21−0312



◇ 展示の趣旨  



 みなさんは、身近な歴史や文化など、郷土について考えたり調べたりした経験はありますか。

 たぶんそれは「住んでいる町の歴史は?」「自分の先祖は?」など、身近で何気ない興味関心からスタートする場合が多いことでしょう。地域への愛着や誇りなどもそこから生まれることがあります。郷土史研究などはその最たるものです。

 ところで、宣長の旧宅、鈴屋は現在、松坂城跡のなかにあります。それは防災のため、明治42年に移築されたからです。平成22年11月19日付で松坂城跡を国史跡に新たに指定するよう文部科学大臣宛の答申がありました。松阪市民をはじめとした歴史・文化に関心のある人々にとっては宿願のことです。まさしく、その動きは松阪の歴史や文化への強い関心の賜物といえるでしょう。

 実は、そのような郷土への興味関心は、本居宣長はもちろん、江戸時代の多くの国学者も持っていました。なぜなら、宣長は、松坂商人の小津家に生まれたものの、自分の家系は商家ではない、先祖は氏郷の家臣の武士だったのだから、本当は武士の家なのだということを自ら調べ上げて、ついには家名を小津から本居へと変えてしまいます。それほど、彼は非常に先祖や郷土史などへの関心が強かったのです。

 今回は展示を通じて、そのような本居宣長をはじめとした国学者の郷土への深いまなざしについて考えてみたいと思います。ぜひご覧ください。 




◇  主な展示品

                    

家の昔物語・松坂城跡出土遺物(瓦)・本居氏系図・本居家由緒書
小西春村関係資料・本居宣長書簡・本居大平懐紙・本居右京武秀之事実
羽柴秀吉他三名安堵状・多気之図 
>> うさぎの瓦と弥生少年のうさぎ

 

 

 

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