鈴屋円居の図部分 本居宣長記念館
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「冬の企画展 宣長とその友人」
期間 2002年11月26日(火)〜2003年3月2日(日)

 冬の企画展では、たとえば、荒木田久老や上田秋成、加藤千蔭など宣長と親しく 交わり、時には激しい論争をした友人を紹介します。
 また、特に今回は、個人の方から寄贈、また寄託された資料も出品いたします。
 記念館には両本居家からの15000点に及ぶ寄贈品の他に、地元松阪市、伊勢市はもとより、神奈川県、石川県、滋賀県など全国の方からの寄贈品も収蔵しています。これら個人寄贈品が収蔵品全体の中で占める割合は多くありませんが、例えば、今回展示する交友のあった人の資料とか、没後に宣長を祭った祭祀道具、当時の松阪の資料など、本居家伝来品に無いものや、またひと味違うユニークなものもあり見逃すことが出来ません。
 ぜひご覧ください。

主な展示品

『伊勢物語』   『伊勢物語』
昨年寄贈された宣長自筆の写本。美しくまた正確な筆跡をぜひご 覧ください。 
「荒木田久老懐紙」
  「荒木田久老懐紙」
久老(ヒサオユ)は伊勢神宮の神主。宣長の友人で、伊勢に行った時にはごちそうで歓待しました。でも、宣長が遠慮無く先生の説を改めることを久老は批判しています。 
『菅笠(スガガサ)日記』  

「常盤雪行の図」
美濃賛 1幅(部分)
南山画・宣長詠・小津美濃書
源義経の母常盤(ときわ)御前が、雪の中子供たちをつれて宿敵である平清盛の所へ出頭する場面を描く。
美濃(一七七三〜一八三八)は、宣長の三女。美濃は歌集(八冊約六千首)のほか、多くの和歌を残した鈴門屈指の歌人であり、兄本居春庭の代筆をしていたことでも知られる。 

「本居清島詠草」
  「本居清島詠草」
1幅・宣長の養子大平の子・清島が詠んだ正月の歌です。
 

『秘本玉くしげ』
版本2冊・宣長による藩政改革提言書。幕末に木活字で印刷されました。本居家には恐らく無断で印刷されたのだろうでしょう、本居家には伝っていません。本書は個人からの寄贈品。

 

「宣長添削悟心詠草」
1幅・宣長は教えること、質疑応答を好みました。特に添削が好きで、頼まれもせぬのに添削して叱られたこともあります。

 
☆展示解説書をご希望の方は、
 120円分の切手を同封の上、下記までお申し込みください。

 〒515−0073 三重県松阪市殿町1536-7
         「本居宣長記念館研究室展示係」

 


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